ポスト
植田和男日銀総裁は、国会で来月利上げを行う可能性について「場合によっては十分あり得る」と答弁した。中央銀行の独立性とは景気、国民経済を無視して金融を引き締めてよいという意味ではない。これでは日銀の暴走だ。景気、GDPは昨年春から悪化している中で、雇用の悪化など国民生活にも影響が出る… pic.twitter.com/2ywFfJt8qI
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まったくおっしゃるとおりです。ただ国際的には、中央銀行の独立性とは、政府が決めた金融政策の目標を、専門家的な立場から実施する際の手段を自由に選ぶことができるというものです。日本銀行法で物価安定が金融政策の最終目標と定義された上で、日本銀行自身がその具体的な目標値を定めています。こ…
通貨の分析屋として・・・ このポストの言っている意味が今一つ分からない。独立性とは単独判断で行動できるというもの。選挙など関係ない。実質賃金がマイナス常態化でスタグの懸念とすれば、物価に金利負荷を与えるのは定石。 もう少し勉強してね!
これやったら一般人だと 変動金利型住宅ローン返済者が 真っ先に死ぬなあ。 そうでなくても実質賃金低下で 苦しいのに。 どこまでも国民軽視だね 現況分析出来てないし そもそも「物価上がって購買力下がる」局面で利上げは問題外でしょうに…
マイナス金利からゼロにしたところまでは、そんなものかな(ETF買いは最初から私は反対)、正直ゼロとマイナスで大した違いは無い(むしろ黒田氏のポジショントークみたいなもの)と思っていたが、徐々に心配して来ないでもない。 植田さん、本当に判っているのかな? フリーハンド風を装ってるだけ?
12年前、藤井聡氏の「ここ十数年で1万人づつ多く亡くなっている」と言う話を聞き驚いた。たしかにアベノミクス以降はぐんぐん減っている。職が無いのは未来が見通せない。 古臭い先入観で、日本人を窮地に立たせないで欲しい。 pic.twitter.com/JDntnA5eqP
はい、本来ならおっしゃるとおりでございます・・・しかし岸田総理は安倍さん講義を受けても経済を理解できなかった人なのでまず無理・・・。 『表に出ない形でいいので岸田総理から「遠からず解散総選挙があり得るこんなタイミングで景気の足をひっぱるな!」と厳しく申し入れる必要がある。』