冬場に雪を解かす消雪パイプによって起きる現象。 パイプのサビ（または地下水の鉄分）が水に溶け込み、道路に残っている感じ。 ちなみに消雪パイプは柿の種を作った人が発明したという・・・

突然のコメント失礼いたします。神戸新聞社運営・まいどなニュースと申します。 投稿について、ぜひ記事に取り上げさせていただきたくご連絡いたしました。 もしよろしければ、お話など聞かせていただけませんでしょうか？ 差し支えなければ、詳細についてDMでお伝えさせていただきたく思います。…

あと青信号がマジで「青く」ないですか？ たいてい青とは言いつつ実際は緑に近いのに新潟の信号だけやたらと青く感じたんですよね…

わかりみ… 昔に比べると赤みが減った気がします…

鉄分含んだ地下水を使って融雪しています。当然クルマも赤くなりますので、鉄分落としシャンプーするとこの通り😇 pic.twitter.com/Cx7LdbLB99

鉄鋼所や製鉄所が近くても赤くなる (室蘭)

道路の白線とか見づらくなりそう

消雪パイプの中身の鉄分です… 春先に鉄粉落としをしないと車が内側からグズグズとサビ落ちるんですよねこれ

蒲郡市の古めのアスファルトがなぜか緑っぽいのも気になります。🤦🏽‍♂️

消雪パイプ使ってる所だけっすよー赤くなるのは 同じ地域でも地下水がなくて使えない所とかは赤くならないです 地下水は冬場でも一定温度なので雪を溶かすのに便利なんですわー